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シンピストの全成分から効果や安全性を検証【ナイアシンアミドって何?】

シンピストの全成分からどんな効果があるのか安全に使用できるのかを検証しました。

結論からいうと、シンピストは年齢肌の悩みに効果的で、肌に負担をかけにくい成分でできています。

シンピストは薬用有効成分のナイアシンアミドを使用しているとして注目されているオールインワンジェルですが、実際のところどんな成分なのかよくわからなかったりしますよね。それにナイアシンアミド以外にはどんな成分が入っているのかも気になります。

「シンピストの成分について知りたい!」というなら、参考にしてくださいね。

 

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シンピストの有効成分ナイアシンアミドの効果や安全性

女性

シンピストの薬用有効成分はナイアシンアミドです。

ナイアシンアミドはビタミンB群のひとつで、医薬部外品美白有効成分シワ改善有効成分として承認されています。厚生労働省が効能や安全性を認めている成分ということになりますので、効果は期待できるでしょう。

シンピストのナイアシンアミドで期待できる効果

シンピストの薬用有効成分であるナイアシンアミド効果は主に3つあります。

  • セラミド合成をサポートし皮膚の水分を保持しバリア機能を改善する
  • メラニンの生成を抑制しシミを予防し美白する
  • 真皮でコラーゲン産生を助けシワを改善する

またアクネ菌を増やさない作用があり、ニキビ肌のケアにも向いています。

シンピストのナイアシンアミドは危険?安全性をチェック

シンピストの薬用有効成分であるナイアシンアミドは、安全性の高い成分といわれています。

ヒト試験や動物試験でも刺激性は認められていません。敏感肌でも使用しやすくなっています。

しかし肌質や体質によっては、ナイアシンアミドが合わない場合もあります。とても肌が敏感など不安がある方は、パッチテストをしてからシンピストを使用してください。

参考:ナイアシンアミドの基本情報・配合目的・安全性 | 化粧品成分オンライン

 

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シンピストの成分をチェック

シンピストの全成分を検証

青空

シンピスト全成分を検証したところ、ナイアシンアミド以外にもエイジングケア※に効果的であり、肌に負担をかけにくい成分が使用されていることがわかりました。

※年齢に応じたケアのこと

シンピストの成分から期待できる効果

シンピストには保湿成分美白成分が多く含まれています。40代・50代の肌悩みには、嬉しい効果が期待できます。

シンピストは保湿成分がたっぷり

シンピストの全成分を検証した結果、保湿成分がいくつも含まれていることがわかりました。

セラミドヒアルロン酸など水分を与えるだけでなく保水しキープする成分もあり、乾燥しがちな肌には効果的といえます。

乾燥は肌トラブルを起こす大きな原因です。乾燥するとバリア機能が低下し、刺激に弱くなります、結果、肌荒れシミができやすい状態になってしまいます。またターンオーバーが乱れ肌の生まれ変わりが滞りますので、くすみ、毛穴の詰まり、シワ、シミなども起こりやすくなります。

それに水分が多いお肌は内側からふっくらとしますので、ハリやツヤのアップ乾燥小じわを目立たなくします。若々しい美肌をめざすためには、保湿はとても重要なのです。

シンピストは美白成分でシミやそばかすの予防ができる

シンピストには美白に効果的な成分が含まれています。

ビタミンC誘導体やプラセンタエキスなどはメラニンにアプローチする美白有効成分として認められており、シミやそばかすを予防できる効果が期待できます。

ある時期から急にシミが増えてきた…って思った経験はありませんか?UVケアをしているつもりでも、シミが増えてがっかりすることってありますよね。

普段のスキンケアにシンピストを取り入れるだけで、シミの予防ができるようになりますよ。

シンピストの成分には副作用がある?

シンピストの成分を見ると、肌に刺激を与えにくい成分が使われていることがわかりました。

敏感肌でも使用しやすくするため、防腐を補助する成分を使用し防腐剤の配合量を減らせるような工夫もされています。

また不要な成分を極力入れないようにした処方になっており、以下の成分は使用されていません。

  • 香料
  • 着色料
  • 鉱物油
  • 界面活性剤
  • アルコール
  • パラベン
  • 紫外線吸収剤

ただ、シンピストには、フェノキシエタノールという成分が含まれています。エタノールなんて名前なのだからアルコールなのでは…?と思ってしまいますほね。

実はフェノキシエタノールは「グリコールエーテル」の一種であり、殺菌や防腐剤として使用される成分でアルコールとは異なります。なので、フェノキシエタノールが含まれていても、「アルコールフリー」と表示できるのです。

フェノキシエタノールはアレルギーを起こすことがあるのですが、日本の化粧品で制限されている濃度1%未満であれば、危険性は少ないと言われています。

参考:ノンアルコールなのに、成分表にはフェノキシエタノールと書いています。アルコールが入っているのですか? | ヘルパータスケ モンダミンうるおうドライケアに関する製品Q&A | アース製薬 製品情報

 

シンピストの詳細はこちら

 

シンピストの全成分

フラワー

シンピストの全成分(ナイアシンアミドを除く)と、どんな効果が期待できるのかを紹介します。

  • 精製水…基材
  • 1,3-ブチレングリコール…保湿・防腐補助・溶剤
  • グリセリン保湿・保水・溶剤
  • ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)…水溶性保湿油
  • ポリエチレングリコール・デシルテトラデセス-20・ヘキサメチレンジイソシアネート共重合体…親水性増粘(粘度を調節する)
  • N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン…ヒト型セラミド保湿・バリア機能改善
  • トリメチルグリシン保湿・テクスチャー調整
  • 1,2-ペンタンジオール…防腐補助・溶剤
  • 硬化ナタネ油アルコール…増粘・乳化剤安定・テクスチャー改良
  • 2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液…保湿・刺激緩和
  • フェノキシエタノール…防腐剤
  • アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体…乳化剤
  • 疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース…親水性増粘・ゲル化(粘度を元に戻す性質がある)
  • 水酸化ナトリウム…pH調整・PH緩衝
  • d-δ-トコフェロール…ビタミンEのひとつ。酸化防止
  • 3-O-エチルアスコルビン酸医薬部外品美白有効成分の即効型ビタミンC誘導体
  • テトラ2-へキシルデカン酸アスコルビル…医薬部外品美白有効成分の油溶性ビタミンC誘導体抗炎症作用も期待できる
  • N-ステアロイルフィトスフィンゴシン…ヒト型セラミド保水・バリア機能改善
  • ヒアルロン酸ナトリウム(2)…保湿・表皮性小じわの改善
  • ビタミンA油…表皮の保護・保湿・皮膚柔軟化
  • ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン…保湿・整肌
  • L-ピロリドンカルボン酸…天然由来の保湿剤
  • 乳酸ナトリウム液…保湿・pH調整
  • L-アルギニン…保湿・pH調整
  • L-アスパラギン酸保湿
  • DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液…保湿
  • グリシン保湿
  • L-アラニン…保湿
  • コラーゲン・トリペプチド F…保湿・テクスチャー改良
  • L-セリン…保湿
  • L-バリン…保湿
  • L-プロリン保湿
  • L-イソロイシン…保湿
  • L-スレオニン保湿
  • L-ヒスチジン保湿
  • L-フェニルアラニン保湿
  • プラセンタエキス(1)…医薬部外品美白有効成分保湿作用も期待できる

シンピストには非常にたくさんの成分が含まれています。ひとつでたくさんの成分を補給できますよ。

 

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シンピストの詳細をチェック

シンピストの成分は美肌を目指せ低刺激

シンピストはシミシワ乾燥などの対策をしやすい成分が含まれいるオールインワンジェルです。

薬用有効成分のナイアシンアミドは効能や安全性を厚生労働省が認めており、美肌効果を期待できますし安心して利用できます。またナイアシンアミド以外の保湿や美白成分も、肌への負担をかけにくくなっています。

すべての方に刺激やアレルギーが起きないわけではありませんが、第三者機関でパッチテストも実施していますし敏感な肌でも使用しやすいでしょう。

年齢とともに悩みが増えてきた…なんて感じているお肌には、使ってみる価値があるといえそうです。

 

 

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